格闘代理戦争で皇治が武尊にマイクを投げて
武尊の鼻に怪我を負わせた騒動がとても話題です。
舞台裏でも揉めいていたという噂がSNS上で流れました。
そして気になるのが、このような騒動で怪我してしまった武尊の鼻の具合です。
翌日のイベントでは負傷した鼻に絆創膏がはられていました
さらに数日経っている釈明会見での映像から怪我の具合、傷が残るのかを調べました。
そもそもどういう傷が残る?
残る傷と残らない傷、その違いはどこにあるのでしょうか?
皮膚は外側から表皮・真皮・皮下組織の三層になっていて
傷が真皮まで到達すると傷が残ってしまいます。
つまり、擦り傷や切り傷などの傷の種類の問題ではなく、
傷の深さで傷が残るか決まります。
鼻の怪我・傷 出血量
怪我をしたときの出血量をみてみます。
武尊と皇治が喧嘩した
皇治が仕掛けたけど、これは駄目だろ#格闘代理戦争#武尊#皇治#k1 pic.twitter.com/E7BRjPdpCI
— 美篤 ドラマー&格闘家&PT (@kurenaisaikou) 2019年5月18日
大量出血ではないですが
翌日絆創膏をしないといけないくらいですから
すごく浅い傷ということはなさそうです。
擦り傷や切り傷などの傷の種類の問題ではなく、
傷の深さで傷が残るか決まります。
鼻の怪我・傷 会見時の状態
会見のときにもまだ絆創膏をしていました。

まだ見せられないということは会見時にはまだ傷が残っているということかも・・・
心配ですねぇ
絆創膏がとれないことには状態を確認できないので
今後も武尊選手の
擦り傷や切り傷などの傷の種類の問題ではなく、
傷の深さで傷が残るか決まります。
状態を追っていきたいと思います。
追記
武尊が鼻の傷は大したことないので心配しないでと発言
会見で武尊が
「武尊が鼻の傷は大したことないので心配しないでほしい」
と発言していました。
ひと安心ですね^^
でも絆創膏がはずれるまで追っていきますw
